バッソのヒアリング

http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2006/aug06/aug29news3
イタリアオリンピック委員会の反ドーピング部会がバッソヒアリングをするとか.
弁護士も同席し、状況の説明、医学データ書類の提出等行う予定.
いやもう、外堀固めなくてもいいから、押収血液のDNA解析して下さい.
法的不備やら、状況証拠では納得できなくなってきました.


ことドーピングに関しては"罪を憎んで人を憎まず"の気持ちなので、たとえクロの人(←バッソを指してるわけではない)が出ても嫌いになったりしませんよ.